笹崎里菜アナ、銀座ホステス時代の苦労体験を公開! どんな客を相手にした?
元日本テレビアナウンサーだった笹崎里菜が、ABEMA『愛のハイエナ4』にゲスト出演して、銀座でホステスとして働いていた頃のエピソードを語った。お酒の話題で、「私、すごいお酒飲みそうなイメージがなんかあるらしいんですけど、全くそんなことなくて。飲めるんですけど量はそんなに」と、世間のイメージと裏腹にお酒はあまり強くないと告白。
さらば青春の光・東ブクロが、「でも、こんなん聞くのもあれですけど、入社前はホステスさんもやられてた」と投げかけると「やってました」としっかり認めた。
日本テレビ入社前にホステス勤務が判明して一時は内定を取り消されたが、裁判によって内定を確定させ同局に入社した経緯がある彼女。ゆえに局アナ時代は自らホステス時代のことを語るケースは稀少だった。
「そうだったんですね。場所はどこでですか?」との問いに「銀座です」と答え、「客層も割といい感じ?」と訊かれると「社長さんっていうか、もう会長さんみたいな」と大企業の会長さんなど高所得者ばかりだったという。
「マナーを教えてもらうんですけど、できないんですよ。普通の飲み会とは全然違うんです。なのでママに『お人形さんかい?』って言われました」と嫌味混じりに説教された経験もあると明かしていた。
彼女の話を信じるならば、たった1〜2ヶ月のアルバイト勤務で、日本テレビから内定を取消処分になったのだから酷いもんだ。
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