★ジャスティン・ビーバー&セレーナ・ゴメス、アイスホッケー場で再び2ショット(2018/02/05)
 
幼い頃からスポーツが大好きで活発な少年だったジャスティン・ビーバー。彼は故郷カナダの国技アイスホッケーをこよなく愛しているが、昨年11月には自身の試合にセレーナ・ゴメスを同行し、会場で熱いキスを交わす2人の姿が世間を賑わせた。
そんなジャスティンは、現地時間1月31日も試合のために米カリフォルニア州ベンチュラにある「ロサンゼルス・バレー・アイスセンター」を訪れた。
ジャスティンの到着から少し遅れて現れたのが、交際中のセレーナ・ゴメスである。先月初めの“ホットヨガ・デート”以来の2人が揃う姿とあって、「ジェレーナ」(Jelena-JustinとSelenaを掛け合わせた造語)ショットをなんとか収めようと建物の外にはたくさんの報道陣が待ち構えていた。
ジャスティンがアイスホッケーを楽しむ間、セレーナは友人とセルフィーを撮ったりしつつも彼の姿を目で追いながら見守っていたという。そして2人が「ロサンゼルス・バレー・アイスセンター」を後にする頃には、ジャスティンの車の周りにはさらに大勢のパパラッチが待機、セレーナは車に乗り込むことすら一苦労の様子であった。以前のジャスティンであれば強引なパパラッチ陣に暴言を吐いたり悪態をついたりしていたものだが、この日は取り乱すこともなく落ち着いた対応を見せていた。
どこへ行くにもメディアに追いかけられ、完全なプライベートの時間を持つことが難しい2人だが、一緒に教会へ足を運んだり、食事に出かけたりと2人のペースで静かに愛を育んでいるもよう。
セレーナの母マンディさんは先月、『Gossip Cop』のインタビューで娘とジャスティンの交際を快く思っていないこと、そして彼とはもう何年もコミュニケーションを絶っていることを激白していたが、紆余曲折を乗り越えてセレーナの心を取り戻すチャンスを得たジャスティン、今度こそこの恋は成就するのだろうか。
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